だらだらブログ

• 03/17/02:40

さっき親がイキナリ「ケータイ買ってやる」とか言い出した。
そのかわり「バイト禁止」とかなんなんだ・・・
自分は携帯電話が欲しいからバイトするんじゃない。
そう言ってるのになんで理解してくれないの？
「俺が足りない時は出す」って言っても自分は今度会社辞めてプーになるんじゃん
そんな事したら母さんの負担ばっかになっちゃうじゃん
服が欲しい、CDが欲しい、ライヴ行きたい、遠征したい、コスしたい、イベント行きたい・・・
欲しいばっかりはダメだって思うよ・・・
でも今の自分は何一つ満足出来ない中途半端な物ばっかで、1つ極めようと思っても何も出来ないんだもの
大体人間が大嫌いな自分に携帯なんて持たせてどうするの？
メールする友達なんて思ってる程居ないよ？
もう嫌だ。何で自分の物差しばっかで考えるの？
メイドさんだって自分らが考えてるようなものじゃない。
「オタクのお店」とか言うけど目の前に居るあたしがもう完璧なオタクなんですけど？そんなにあたしの存在を認めたくないの？
お仕事だってやってみなければ分かんないのに「出来ないのが目に見えてる」とかやっぱり何も変わらないんだ・・・
変わりたいと思っても行動させてもらえないならいつもと同じで終わり。
「やりたかったなー」で終わるのは中学生までじゃないの？
もう高校生なんだよ？「夢」は憧れるものじゃなくて自分で叶えようと努力しないといけないんじゃないの？
ならあたしは自分がやるだけやって頑張ったって思える人生にしたい。
昨日言った通りに長生きなんてしたいなんて一つも思ってない
一瞬で良いから生きてて良かったって思えるようにしたい
どんなに説得されようがあたしは皆に必要とされてる間に死にたい
もう十分生きたと思った瞬間に死にたい
笑って死にたい
どんなに偽善者って思われたっていい、ただ必要とされたい。
必要とされたって思えるなら、きっと何だってする
だから今まで学校の行事、委員長、部長とかやりたくなくてもやったのはいっぱいある。
凄く自己中な考えだと思う。
でもこれが小さい時から有る感情なんです。一番古い記憶がこれなんです。
「自分なんて消えちゃえば良いのに」
初めて死のうと思ったのは3歳の頃でした・・・
包丁を持って自分に突きつけようとしたけど誰も止めてはくれない事に絶望したのを今も覚えています。
でもそれは誰も見てなかったから仕様がない事だと今は思います
そのときの自分は「心配して欲しかった」と思ったんだと思います
こんな事をブログに載せて「可哀想な子」って思われたいの？っと思う人が居ると思います
これは文字にする事によって感情を上手くコントロール出来ない代わりにココで整理をしている感じなんです。
自分でも何でこんな事書いてんだろって感じですし感情的に文を書き、見苦しいがぎりですがココまで読んで頂きありがとうございます。

あと晴香さんゴメンね。
応募すら出来んかもしれん・・・

• 03/13/01:08
• 平凡な日記
• コメント：0
• トラックバック: